rice is nice.

日々の生活の色々

理系がコミュ力低いはデマだと思う

そんなことを何となく感じています、ぶんたんです。

 

自分は理系の院生なので必然的に理系の人と過ごす時間が長いんですが、

むしろみんなコミュニケーション力が 高いというか、油断すると話しすぎてしまうくらい楽しく話せる人が多いなぁと思いました。あと話し上手な人も多い。

またスイス留学の帰りに学会に参加してきたんですが、そこのコーヒーブレイクで最初に感じたのは「みんなコミュ力高すぎ…!」でした。

世界中から発表者が集まっているので知り合いばかりというわけでもないのに、始まってすぐにみんなワイワイ議論や雑談に盛り上がっていました。

 

いわゆるコミュ力が低いと呼ばれるであろう理系の人に出会ったこともありますが、

コミュ力の低い文系の人にも同じくらい出会っている気がします。

 

自分は理系文系がコミュニケーション能力に影響を与えるとは考えていません。

理系や文系なんて、専攻あるいは得意分野がどちらよりかということで後付けしただけで、

身体のどこかの性質が違うわけではないので…

同じ学科内でも色んな気質の人がいます。当然ですが。

 

それなのになんでタイトルのようなイメージが広まっているのか、とても不思議です。

理系の研究のイメージとして、人と関わらず黙々と作業する、みたいなものがあるからですかね?

実際は研究者同士の議論や意思疎通が大事だったり、

研究成果を成果として認めてもらうための発表や、研究資金を勝ち取るためのプレゼンでわかりやすく人に伝える能力が求められたりと、

研究者でもコミュニケーション能力が求められるような気がしますが…

開発や設計の技術者も、グループで1つのものを作るわけですからコミュニケーション能力が必須なのは言うまでもないでしょう。

 

なんだかコミュニケーション能力の大切さを再確認しました。

どんな人とでも円滑にやっていける、一緒にいて楽しいと思ってもらえるような話力や気遣いを身に付けたいなぁと改めて思います。